どうも、俺の名はせいいちだ。包茎は治したいけど、包茎手術で男性器にメスとか入れられるのかなと思うと痛そうだし怖いのである。かといってこのまま男性器が黒くなってチョコバナナみたいになるのも嫌なのだ。
実は皮を切らなくてもいい手術方法があるのだ。今回はその詳細を紹介するのである。
切らない包茎手術の方法とは?
切らない包茎手術は主に3つあるのだ。
亀頭を増大し、包皮を亀頭に引っかかるようにする方法
軽度の仮性包茎であれば、有効な方法なのだ。
ほとんどのクリニックがヒアルロン酸を注入するやり方をするのである。高価なので、亀頭のカリ部分にだけ注入されるのである。
麻酔を打つので痛くないし、後遺症はないのである。
お金に余裕があるなら亀頭全体や陰茎(竿部分)にも注入し、陰茎全体を太くすることもできるのだ。
皮を剥いた状態で余った皮を根本で固定する方法
手で包皮を剥き、医療用の糸を使って根本で固定する方法である。
軽度の仮性包茎にしか効果がなく、年齢が30歳以上の方には効果が薄いと言われているのである。
埋没しているペニスを伸ばし包皮余りを解消する方法
体内に埋没しているペニスを引っ張り出して固定し、ペニスを長くして包皮余りを解消する方法だ。
切らない包茎手術のメリット とデメリットは?
メリット
- 手術跡が目立たず周りにバレない
- セックスの感度が低下しない
- 手術費用が安い【約3万円】
- 術後の制限がほとんどない【セックスも当日から可能】
デメリット
- 真性包茎、カントン(嵌頓)包茎は受けられない
- 仮性包茎でも軽度の仮性包茎でなければ効果がない場合もあるのだ。
- しばらく経ったらまた皮が被ることがあるのだ。
効果が持続するかはカウンセリングで確認するのだ。
切る包茎手術について
包茎手術の流れはこちらなのだ
まとめ
- 切らない包茎手術は3つあるのだ。
- 軽度の仮性包茎でなければ効果がない場合もあるのだ。
軽度の仮性包茎の方にはおすすめなのだ。